猫といえば、夜行性というイメージが強いですよね。 確かに今まで猫を飼ってきた中で、夜になるたび外へ遊びに出かける子も多くいたのですが、 一方で、私たち飼い主側のライフスタイルと、同調してしまう猫ちゃんも決して少なくありませんでした。 夜になると寝床に潜り込み、朝、私たちが起床して行動をし始めると、同じくそうした猫たちも、のそのそと起き出すのです。 そして、足元に来て、朝ごはんをねだります。 およそ夜行性の「や」の字もないような、健全生活を送る彼・彼女たちに疑念を抱いた私は、 一度、深夜にその猫ちゃんたちが本当に寝ているのかどうか、確認してみようと試みたことがあります。 猫さながらに足音を立てないように廊下を歩き、居間を覗いてみました。 冬だったのでこたつを置いていたのですが、やっぱりその猫ちゃんたちは、普通にこたつの布団にくるまって寝ていたんです。 接近してもまったく気にも留めず、思い切って耳を近づけてみると、スースーと寝息(鼻息?)が聞こえます。 ペットは飼い主に似るとは言いますが、生活習慣まで同じになることもあるみたいです。